投資信託は運用のアウトソース 適正なコストと意味不明コスト

資産運用・節約

投資信託はコストがかかります。

それはそのはずで、保有銘柄を管理して、売買してもらっており、
その意味で家事をアウトソースしているのと同じようなものです。

アウトソースするサービスを受け始める時に、
当初取る手数料が、購入時に支払う販売手数料で、
解約時に取られるのが信託財産留保金になります。

アウトソースすることに伴いその期間を通じてかかる費用が
信託報酬になります。

今日はこれらのコストの基本について考えてみます。

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信託報酬は合理的か?

個別の株式を売買していればかかるのは売買時の手数料のみで
投資期間中のコストはかかりません。

それだけを考えると運用期間中ずっとコストを負担しなくてはいけない投資信託は
馬鹿らしいものに思えて、個別株投資をしたいと思えてきます。

ただ、投資信託は数多くの銘柄に分散投資して、インデックスファンドならインデックスから乖離しないようにポートフォリオを管理してくれています。

多くの個人投資家が時間的制約がある中で、
その手間を考えると、妥当なコストでのアウトソースは合理的に思えてきます。

ここで重要なのは妥当なコストであること。

何かをアウトソースする時はコストを気にかけると思いますが、
投資信託も資産運用のアウトソースだと思って妥当なコスト水準の意識を
しっかり持っておく必要があるでしょう。

私の場合はコストが低いインデックスファンドに投資しており、
信託報酬の上限は0.2%**として投資対象を選択することにしています。

1000万円投資したら年2万円、これが私が払えるアウトソース手数料の上限です。

アウトソースとして自分が適切だと思える水準であれば、
信託報酬は正当化されるものと言えるでしょう。

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販売手数料の意義は?

一方、販売手数料の意義は正直見出しにくいと考えています。

ノーロードファンドが多くなった中でも、
高い場合は投資金額の3%もかかる販売手数料は何の費用なのでしょうか。

セールス担当者の手間賃としても妥当でしょうか?

販売手数料は基本的にファンドパフォーマンスには結びつくものではありません。

アウトソースの結果に一切結びつかない費用ですから、
基本的にはノーロードで購入できるファンドを選択すべきということになります。

意味のわからないもの、結果に関係ないものには一切払わないスタンスを
持っておきたいものです。

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以上、投資信託のコストについて改めて考えてみました。

必要なサービスには適正なコストを払う、
コストの水準感をしっかり持つ、
意味不明のコストにはきっぱりNOを突きつける、
こう言ったスタンスで賢く投資に望みたいところです。

では。




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